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武漢閉鎖と解除の真相は?中国は何故1月23日に武漢を閉鎖したのか

ビジネス(時事)
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四川省成都に語学留学中のひじパンダです。

武漢市閉鎖前から現在に至るまでずっと中国に残ってその流れを中国国内から見てきました。武漢閉鎖後(1月23日)の最初のツイートは何だろうと振り返るとこんなことを言っていました。

ひじパンダ
ひじパンダ

新型コロナウイルスの記事を書いてツイートしていました

あれからもうすぐ3カ月が経とうとしています。今思えば、どうして1月23日(木)というタイミングで武漢市という人口約1100万人という大都市が封鎖されたのだろうと考えてしまいます。

あくまでも推測なので判断は読者の方に委ねますが、現地の状況と中国政府の立場に立って1月23日(木)に武漢市が閉鎖された理由を模索してみました。

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武漢閉鎖と春節(旧正月)

春熙路(chunxilu)の駅前

中国で一年間で最も大切な日は春節(旧正月)に当たります。旧暦のカレンダーに基づいていて毎年その時期は微妙にずれます。

<春節(旧正月)>

1:2020年⇒1月25日(土)

2:2021年⇒2月12日(金)

中国では国際的な年末年始よりも春節の方が大切で、この時期になると日本のお正月のように2週間ほど会社やお店はお休みになり、中国人は家族で過ごしたり、国内外に旅行に行ったりします。

中国からの入国規制が甘く、日本の水際対策の甘さが指摘されたのは今でも記憶に新しいとこです。

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武漢閉鎖の前に起こっていた現象

さて、武漢が閉鎖される前の1月21日に筆者はこのようなことをツイッターで呟いています。

そうなんです。武漢が閉鎖される週には既に多くのお店や会社は休みに入り出しています。

ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

つまりどこの企業も最低2週間は元々休みの予定だった

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本来、2月から仕事始めが3月からに

近所のお店はほぼ閉まっていました

四川省成都ではほとんどのお店、企業は2月の初旬には営業を再開する予定でしたが新型コロナウイルスの影響で営業再開をすることが出来ませんでした。レストランに関しては営業が再開出来たとしてもしっかりと営業許可を貰い、さらにお持ち帰りのみという徹底ぶりでした。

2ヵ月前(1月後半~2月)の成都の状況は恐らくは現在の欧州の状況とほとんど同じ状態です。

3月から多くのお店や企業が再開され、筆者が通うジムも3月中旬よりやっと営業許可が下りたと聞きました。さて時系列を追うとこうなります。

1/ 1月下旬⇒春節で多くの企業が休みに入る

2/ 2月⇒コビット19の影響で仕事再開が出来ず

3/ 3月の2週目~⇒多くの企業やお店が再開し始める

4/ 3月の4週目~⇒ジムも再開

経済活動が完全に停止していたのは1月下旬から3月の2週目まで春節の少し前からなので全て合わせると7週間になります。

ひじパンダ
ひじパンダ

7週間のうち、2週間は元々春節で企業やお店は休みの予定でした

つまり、経済活動が強制的に止まっていたのは5週間(約1ヵ月)になります。さて感の良い人であればもう気付いていると思いますが。

ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

あえて春節の辺りに武漢閉鎖を持ってきた可能性がある

<理由>

1:春節を控えて元々、企業もお店もお休みに入る時期のため、強制的にお店を営業停止にさせる必要が無くなる

2:強制的に営業停止をさせる期間が短く出来る

たまたま春節の時期と重なって運が良かった

という人も中にはいるのですが、本当にたまたまだったのでしょうか?少し考えたらわかると思います。

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4月8日に武漢解除

武漢市のイオンモールの中にあるスーパー

1月23日~4月8日までの約2ヵ月半、武漢市はずっと閉鎖されていました。何故4月8日という日に武漢が解除されたのかはよく分からないですが、中国政府もそれなりの根拠を持って武漢を解除したと思います。

ひじパンダ
ひじパンダ

中央政府が何の根拠もなく武漢市を解除するとはどうしても思えません

武漢解除後の中国のウイルス対策を記事にまとめたのでこちらも読んで頂ければ幸いです。

さて、如何だったでしょうか。「武漢市の閉鎖」、「春節(旧正月)」の絡みを時系列にて追ってみました。武漢閉鎖に至るまでの流れの記事も見つけたのでそちらも合わせて読むと良いかも。本記事をどのように捉えるかは読者の方々の判断に委ねようと思います。それではまた。

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