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中国で拡散した新型コロナウイルス【何故そのとき中国に残ったか①】

ビジネス(時事)
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現在、中国四川省成都に留学中のひじパンダです。

あれ?中国ってウイルスの影響で外国人は入国出来ないんじゃないの?

筆者が書いた記事を既に読んだことのある方、ツイッターのフォロワーの方であれば筆者がコビット19(新型コロナウイルス、以下「コビット19」で統一)が中国でコビット19が拡散する間も中国に残っていたことを知っていると思います。

今回の記事では筆者が過去にコメントしたツイッターのコメントを振り返りながら、中国に残った理由を自分自身、復習しようと思います。

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ウイルス拡散中の中国に残った主な理由

武漢市を中心にウイルスが拡散中の頃の中国

結論から言うと中国に残り続けた主な理由はこちらの5つです。

1:中国人の友人がウイルスの事でこれから頑張る時に自分だけ日本に帰国するのが嫌だった気持ちの問題

2:中国の国土の広さ、人口の多さを考慮して、それに対する感染者数、死亡者数を考えた。他の統計データ等(インフルエンザや交通事故で亡くなる人など)と比較しながら確率論から帰国するか判断した⇒客観的事実

3:メディアのバイアスがかかっていない中国の情報を中国国内から自分の手で発信したいという気持ちがあった⇒気持ちの問題

4:中国のウイルス対策がかなり凄くて安心だった⇒主観的事実、気持ちの問題

5:中国にいれば中国生活は続けられるけど、日本に帰ったら中国にしばらく戻って来られなくなる可能性もあったので残った⇒気持ちの問題

1~3番は武漢封鎖直後から思っていたことで、4番、5番は少し後から芽生えたものです。

中国が発表するデータがどこまで事実か、中国政府がどれだけ正確な人数を把握出来ていたのかわからなかったので、「実際の感染者数がこれの2倍だったら」、「実際の死者数がこれの3倍だったら」というのも全て考えながら「武漢市、湖北省、四川省、成都市、中国全土」のこの5つの場所の感染者数、死者数をほぼ毎日のようにチェックしていました。

外にほぼ出られない分、計算する時間はありましたね。

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武漢閉鎖後の最初の投稿 / 1月23日

武漢閉鎖後、その当日にウイルスに関する定期更新型のブログを書いていました。中国国内の感染拡大がある程度落ち着いて来てからは更新しなくなりましたが。

当時、コロナウイルスについて全く知識が無かったので「そもそもコロナウイルスって何だ?」、「どのくらい危険なのか?」、「感染者は、死者は?」、「武漢市ってどこにあるの?どんな都市?」等々、色んな事をネットで検索してましたね。

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大晦日の夜を泣く泣く自宅で過ごす/1月25日

春熙路(chunxilu)の駅前

1月24日は日本で言う大晦日でした。実は筆者ですが、昨年(2019年)にシドニーにあるお寺で中華系オーストラリア人の友人と初めて春節を祝っていて、本場中国で春節を祝うのを心の底から楽しみにしていました。

2019年オーストラリア(シドニー)にて

2020年は本場中国で春節年越しを迎えられる。。。本当に楽しみにしていたのでコビット19のせいで全てが吹き飛びました。。。事実、24日に中国人の友人に

ひじパンダ
ひじパンダ

年越しを外で過ごしたいけど、人が集まりそうな所に行かない方が良いかな?。。。

友人からの応えは全て「NO」でした。イベント等はほとんどキャンセルになり行っても人がいないし、そもそも外出をしない方が良いと言われました。

苦渋の決断でした。中国には2年間はいたいので来年もあると思いますが、人生は何が起こるかわかりません。中国で春節を迎えるのはもしかすると今年しかチャンスがないかもしれなかったので残念過ぎます。ただ、

ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

春節のために色々と準備をして来た人達はもっと残念に思っているに違いない

と思い、割り切ることが出来ました。

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親や友人から一時帰国した方が良いと何度か言われる/1月26日

武漢閉鎖から1ヵ月間くらいの間、母親から「とりあえず一時帰国したら?」と合計3回言われました。オーストラリアや中国にいる中国人の友人からも

今は中国大変だから、日本に一時帰国した方が良いと思う

中国の他の街もいつか武漢のように閉鎖されるかもしれない。今は日本に一時帰国した方が良いと思う

結構、色んな人に「どうして中国に残るの?」と言われました。その理由は先ほどの項目で述べさせて貰った1~5です。周りに言われたからではなく、現地のウイルス対策と数字を見て自分の頭で考えて判断しようと思いました。

中国国内のニュースも海外のニュースもこのニュースを大きく取り上げていることは分かっていました。しかも、いつものように「中国は悪=新型コロナウイルス」と結び付けて悪意のある報道がされているのも分かっていました。なので、あくまでも自分の感覚とデータを基に判断して、それでヤバいと思うようであれば帰国をしようと思いました。

気持ち的には中国の人達と一緒に「加油!」したいと思いました。メディアのバイアスがかかっていない現地の様子も伝えたいと思いました。そんなに簡単に日本に帰国しようとは思いませんでした。

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武漢閉鎖後、一日だけ街中に行ってきた/1月26日

春節とコロナの影響で人がいない春熙路

1月26日に成都の街の中心地に行きました。武漢閉鎖が1月23日。実際の感染者がどこまで広がっているのかわからない、ウイルスの未知の部分がかなり多い状況の中で、この判断が正しかったかどうかは今でもわかりません。

正直、成都という大都市の街中に行くのは怖かったです。ウイルスに感染するリスクもありました。ただ、中国の街中のリアルな様子を見てみたい、伝えたいという思いがあり街中に行くことにしました。その時に書いたブログはこちらです。

結果的にはウイルスに感染しなかったし、街中の様子を見ることが出来たので行って良かったとは思いますが、しばらくは街中に行かないようにしようと決意しました。次に街中に行ったのは一か月半後です。それまではずっと行動範囲は家の周りでしかも1日1回か2回の外出と決めました。

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色んな統計と比較し始める/1月28日

アメリカのインフルエンザ感染マップ

自分の気持ちを安心させようとしていた部分もあるのですが、この時期、色んな統計を調べていました。アメリカのインフルエンザ、日本のインフルエンザ、日本の交通事故、日本の自殺者数、他にも調べていたけど忘れました。それらの確率(例えば、日本で交通事故にあう確率  / 日本で交通事故にあう確率×死ぬ確率)と筆者がコビット19にかかって死ぬ確率(コビット19にかかる確率/コビット19にかかる確率×死ぬ確率)を比較していました。

正直、その当時は

ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

インフルエンザよりも大したことないんじゃない?

と思うこともありました。今ではインフルエンザよりもやばいウイルスだと思っていますが。それを知っていたとしても中国を離れることは恐らくなかったと思います。

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完治する人も結構いることがわかる

死ぬ確率が意外と低いだけでなく、ワクチンが無くても回復する人が結構いることがわかりました。この時点で

ひじパンダ
ひじパンダ

日本に帰る必要は無くなりそう

と思うようになりました。四川省にいる限りは感染リスクが低い、死亡リスクも低い、感染しても治る可能性がたかい。先ほども述べた通り、数字が間違っている可能性は大いにありました。そのことを考慮に入れた上でも大丈夫と言う確信が大分ありましたね。

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むしろ日本に帰らなくて良かったと思い始める/2月19日

今から3カ月前、ツイッターで「日本に帰らなくて良かった」と言ってます。それは今でも変わらないです。ダイアモンド・プリンセス号からずっと続いているダラダラした日本政府の対応に対して多くの国民が悲鳴を上げているはず。日本が第二の武漢にならないようにだけ祈っていました。

この時、中国だけでなく日本国内の様子も大分注目するようになっています。この時から日本はずっと自粛という形で日本政府は責任を国民にぶん投げ続けていますね。この時、オリンピックがどうなるかまだ揺れている時期でした。5月末までに落ち着いていなければオリンピックは出来ないと海外では報道されていたのですが、まさか世界でこんなにパンデミック状態になるとはこの時は誰も予想していなかったでしょう。

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北海道で独自の緊急事態宣言

北海道で緊急事態宣言がされたのは2月下旬、今から約3カ月も前の話です。この時はまさか日本でウイルスがこんなに長期戦になるとは誰も思っていなかったと思います。

少しブログが長くなってしまったのでブログを複数の記事に分けて書きたいと思っています。次回の記事は3月からのツイッターコメントの振り返りです。それでは、次回の記事にて。

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コメント

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