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新型コロナウイルスから回復する中国の真実【高速鉄道からみる中国】

中国旅行
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現在、四川省成都に語学留学をしているひじパンダです。

コビット19が中国国内で広がりを見せ、1月23日(木)に武漢が閉鎖をされてから日本人を含む多くの外国人が中国を一時的に離れ、3月28日に中国への外国人の立ち入りが突如禁止になり、多くの外国人が中国へ戻って来られなくなりました。

多くの外国人が中国を一時的に離れる中、筆者が中国に残った理由は以前に記事を書いたのでそちらを読んで頂きたいのですが、中国国外での報道に惑わされずに数字の分母と分子をしっかりと分析、中国国内のウイルス対策を肌で体感して大丈夫だと確信して残った判断は今でも正しかったと思っています。

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現在の四川省成都(7月2日)

2020年6月下旬の成都

この記事を書いているのは7月になってからですが、四川省成都はコロナウイルスがまるで嘘だったかのように日常生活を取り戻しています。

マスクをしている人達は未だにほとんどですが、近所を散歩するくらいならマスクが要らないくらい平穏な日々を過ごしています。筆者もたまにマスクを外したりするケースがどんどん増えて来ています。

ひじパンダ
ひじパンダ

マスクとたまにある体温チェック以外は基本、通常の生活です

海外の報道で

中国でウイルスの第2波が~~~

と報道をされたり、騒いでいる人達を見る度に

ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

第2波が起きる前に中国政府が一部半ロックダウン的な厳しい措置してるから大丈夫だけど

と筆者は笑っています。万が一、四川省で感染が広がるような兆候があれば、中国政府がすかさず半ロックダウン的なことをするはずです。なので、筆者は安心して成都で外出をしているし、美味しい食べ物を食べたり成都市内を探索したりしています。

4月8日に武漢封鎖が解除された後、高铁(高速鉄道)を使って3回、四川省内を旅行しました。恐らく、武漢閉鎖解除が中国国内の移動の安全性の一定の目安になると考えたからです。

1:4月12日⇒四川省「眉山」/四線都市

2:5月30日⇒四川省「遂宁」/五線都市

3:6月27日⇒四川省「綿陽」/三線都市

それぞれの旅行は大体1ヵ月ほどの間隔があります。

高铁は中国国内を移動する人達が多く利用するので、その対策レベルを見れば中国国内のウイルスに対する安全面の指標になるのではないかと思い、高铁の対策から記事を書いてみることにしました。中国国内がどのように変化しているのか、現地の視点の参考になると思うので読んで頂ければ幸いです。

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武漢閉鎖解除後の高速鉄道(4月12日)

先ほども述べたのですが、武漢閉鎖解除が中国国内の移動の自由の指標になると思っていました。なので、4月8日に武漢閉鎖が解かれた後の週末に高速鉄道を使って他の街に住む友人に会いに行くことにしました。

武漢閉鎖が解かれた後の高速鉄道の対策はかなりガチなものでした。国内の移動の自由を緩和させながらウイルス感染拡大第二波が起こらないように細心の注意を払っていることがわかりました。

<中国人>
体温チェック(合計2回)
IDチェック(合計4回/下車の際に身分証の写真1回撮られる)

<外国人>
体温チェック(4回)
IDチェック(沢山/パスポートの写真を3回撮られる)

※降りる時に駅の出口でカメラマンが全員の写真を撮っていました

何回も体温チェックがあったり、外国人や、恐らく他の省から来た人に対してのチェックはかなり厳しい物がありました。

この時期は高速鉄道を利用する時以外も色んなところで

中国にいつ来ましたか?

と聞かれていましたね。眉山をいつ経つ予定か聞かれたり、IDの写真を中国人を含む全ての人達が出口で警察に撮られていたり、厳重な体制でしたね。

高速鉄道を利用する人の数も少なかったです。いくら国内移動の自由がある程度緩和されたとは言え、旅行で他の街に行こうとする人はこの時期にはほとんどいないようでした。武漢解除後の中国の様子に関しては他にも記事を書いているので、参考にして頂ければ幸いです。

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四川省「遂宁」/ 5月30日

武漢閉鎖が解除されてから約1ヵ月半後、四川省「遂宁」という街に小旅行に行きました。五線都市と言われる町ですが(ちなみに、上海、北京、深セン、成都等は一線都市)、とても大きな街でした。

6月に差し掛かる頃の高速鉄道では防護服を着ているスタッフはおらず、マスクのみでした。

写真から観て分かる通り、人の数は明らかに増えていました。人の数が多すぎてターミナルの中に入るのも大変でした。中国人は日本で言うマイナンバーカードのようなもので機械を通して入れるのですが、外国人の筆者はスタッフにパスポートを提示しないと入れないので(しかも基本、1人しかスタッフがいない)、少し待たされました。

外国人に対する別途のチェックは以前のようにありましたがかなり緩和された気がします。一瞬で手続きが終わりました。駅に着いてから出口の所で体温チェックはありますが、IDの写真を撮られたりすることは無かったです。

ひじパンダ
ひじパンダ

6月に差し掛かる時点では大分移動の自由が緩和されました

そういえば、「いつ中国に来たのか?」という質問もされなかった気がします。

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四川省「綿陽」/ 6月27日

綿陽(中国語表記は「绵阳」)には7月に差し掛かる頃に再び小旅行をしたのですが、この時点では外国人への別途IDチェックや体温チェック等もありませんでした。体温チェックも入り口と出口の1度ずつのみ。

あまりにも普通の対応過ぎて写真を撮ることさえ忘れました。動画は撮ったのですが何かしらの形で編集してお見せ出来ればと思います。

三線都市「绵阳」の夜景

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今の中国は超安全

武漢閉鎖が解除された直後の高速鉄道はかなり重苦しい雰囲気があったのですが、現在はかなり自由に国内移動が可能です。

ひじパンダ
ひじパンダ

それはつまり、そこまで中国国内でウイルスを厳しく対策する必要がないくらい抑えられている証拠です

万が一、ウイルス拡大が広がる兆候が少しでもあれば中国政府が対応して抑え込みに行きます。人に活気が戻って来ていますが、成都でも市街地に行けばほとんどの人がマスクを付けています。日本の評論家の中でたまに

「Withコロナ」の時代

という人達がいるのですが、中国はまさにそれを実践しているような気がします。

1:ある程度のウイルス対策をしながら経済活動を回す

2:第二波の兆候が出そうになったら部分的に抑え込みに行く

3:国民のウイルスへの危機意識はある程度保っておく

コビット19のワクチンが開発されるまではこれらの対応をずっとしていくと思います。外国人の受け入れの緩和はいつ行われるかわからないのですが、まだ先なような気がしてなりません。仕事で中国に来られる方、留学で中国に来られる方へのビザの緩和は早めにして貰いたいのですが、今の世界のウイルス状況を見ていると中国政府がそんなに簡単に外国人へのビザ緩和に踏み切るかどうか微妙な所だと筆者は思っています。

今回の記事では高铁(高速鉄道)の対策を基に中国国内の様子を記事にしました。如何だったでしょうか?国際メディアで伝えられている中国の状況とどのくらいかけ離れているでしょうか?

近々、四線都市に当たる四川省「徳陽(德阳)」という町に小旅行に行くので、そのブログ記事もお楽しみ頂ければ幸いです。

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