🐼ひじパンダのプロフィールはこちら🐼

【ファームキャラバンパーク生活】 グレープファームで挫折を味わう

オーストラリア
スポンサーリンク


スポンサーリンク



さて、ここまでオーストラリアのファームに関してひじさんの経験と知識をもとに色々と話させてもらった。ファームブログ1,2で話させてもらったファームは良質な部類に入るファームだと思う。しかーし!世の中はそんなに甘くはない。今回、紹介させて頂くHeywoodのファームと次回紹介させて頂くファームでは痛い思いをしている。

スポンサーリンク

初のキャラバンパーク生活

さて、次に向かったファームはVictoria州Heywoodのワイングレープファーム。時給$19ドルのファームでそれほど悪くない条件のファームである。

ラズベリーファームの仕事が終わり、ちょうど1週間後に仕事が始まる予定だったので、メルボルンで1週間待機することにした。メルボルンでブラブラしていたわけだが、ファームからメッセージが届いた。「ワイングレープがまだあまり実っていないからもう一週間待って」予想だにしなかったメッセージ。泣く泣く、メルボルンで2週間ブラブラ過ごす事になった。2週間の無職生活は中々辛いものである。

2週間が経ち、やっとのことでファームのあるHeywoodに移動。電車とバスを合わせて10時間近くかかったと思う。ここでもいくつか予想だにしなかったこと。。。住まいはとても汚いキャラバンパーク。綺麗なところもあったが、ひじさんのところは汚かった。隣の部屋では雨の日に天井から雨漏りする始末。これで週$135とは。。。

夜になると扉の付近にカタツムリが現れる。

もう一つ予想だにしなかったことがある。ここのキャラバンパークに住むワーカー達はほぼ全員ヨーロピアン。アジア人は日本人の私1人と韓国人のカップルのみ。しかも、ヨーロピアンもカップル率が非常に高かった。アウェー感たっぷりの環境でさすがのひじさんもどうすれば良いかわからない状態だった。というよりも、今でもヨーロピアンの乗りにはついていけない部分がある。いくら色んな国に友人がいても、親友がいても、日本人としての感覚は感覚としてしっかりと身についている。慣れない。。。それでも、1人でちょっとさびしくしていると「Hiji~,こっちに来て一緒に飲もうよ~」と言ってくれる皆は本当に良いやつらばかりだったので少しは寂しさを拭えた。


皆めっちゃ良い人達

さて、肝心のファーム仕事の方だが、現地に到着をしてから3日後に仕事が始まった。時給$19で1日7時間ほど働くため、1日の稼ぎは$133だ。仕事内容も楽だったし、仕事が遅くてせかされることもない。良いファームだと思ったのもつかの間。。。2日目に事件が起こった。。。ワイングレープを収穫している途中にワーカーが一箇所に集められた。。。何だ何だと思い、耳を傾けてみると「みんなごめん、ワイングレープがあまり実ってないから後、もう2週間ほど待ってくれ」。。。

このとき思ったことは。。。「何だそれ!!!(><)/」 ワーカーに与えられた選択肢は3つ

1 : 2週間キャラバンパークに滞在して仕事を待つ。その間のセカンドビザの日数は数えてくれるが、宿泊費は払う。

2 : 他の場所で2週間待ち、帰ってきて仕事をする。その間のセカンドビザの日数は数えてくれない。

3 : キャラバンパークを出て帰ってこない。

ひじさんは迷うことなく3を選んだ。セカンドビザは既に取得済みだったのでキャラバンパークに滞在する意味はなかった。2週間も他の場所で仕事を待つつもりもなかった。セカンドビザの取得のために1を選ぶ人もいた。ファーストワーキングホリデービザの日数がギリギリだったため、残らざる得なかったようだ。そのような状況にならないためにも、皆さんはしっかりとゆとりをもってファームに行った方が良いと思う。

メルボルンでファームの仕事を待っている間におそらく$500は使った。MelbourneからHeywoodまでの交通費は往復$70。Heywoodについてから調味料等を買ったことを考えるとかなり出費をしている。初めて味わったファームの落とし穴。

本来はここのファームの仕事が終わってから一時帰国をしようと思っていたのだが、一時帰国を早めることにした。金曜日に「2週間待って」と言われ、金曜日の夜に帰国を決断、チケットの購入。月曜日の夜には日本に帰国をしていた。

一時帰国決断⇒チケット購入⇒日本到着

決断から日本に一時帰国まで約72時間。1週間後の航空券を購入すればおそらくは$200くらい安くチケットを購入することが出来たと考えるが、1週間またブラブラ過ごすのも嫌だったし、$250ほど生活費もかかるだろうし、動くなら早い方が良いと思いすぐに一時帰国をする決断をした。

ファーム生活をずっと送っていたせいか、細かいことを気にしなくなった。考えたら即行動。これが基本的なスタイルだ。

ファームに行くと仕事待ちの待機期間が長くなることもある。運が良ければすぐに仕事が回ってくるし、運が悪ければ最悪1ヶ月待ちということもある。良いファームを見つける一番の方法は友人のツテを使うか、良いファームが見つかるまで移動し続けることだと思う。もちろん、町の事前情報収集は必要である。悪質なファームが集中するエリアは避けるべきだ。


キャバンパークの近く

You Tubeチャンネル : hijisan.channel

Facebook : https://www.facebook.com/hijisan333

Twitter : https://twitter.com/hijisancom ( Mobile : hijisancom “Kenichi Hijikata”)

Instagram : https://www.instagram.com/hijisan/ (Mobile : hijisan “Kenichi Hijikata” )

LINE / WeChat / Kakao ⇒ hijikuniine


スポンサーリンク



コメント

  1. […] オーストラリアのファーム!都会と別世界のオーストラリア 3 (Heywood編)(T… […]

タイトルとURLをコピーしました