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海外留学代理店がどのように儲けているのかを経験者が解説します

オーストラリア
シドニー/オペラハウス
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現在、中国四川省成都という街に語学留学をしているひじパンダです。コビット19の影響で引きこもりを生活してもうすぐ1カ月、しんどいですけどさすがに慣れました。新規患者の数も現時点でかなり収まって来ているようだし、日本での拡大はこれからとても心配ですが、中国の方は何となくゴールが見えてきているような気がします。

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オーストラリアの韓国系留学代理店で働いてました

シドニー/ボンダイビーチ

さて、今回の話題ですが、海外留学をする方なら多くの方が一度はお世話になるであろう留学代理店について解説をしたいと思います。しばらく中国のネタばかり書いているのでもしかするとご存じない方もいるかもしれないですが、実は筆者。。。

ひじパンダ
ひじパンダ

ひじカンガルーとして昨年までシドニーにいました

「ひじカンガルー」としてシドニーにいたのは嘘ですが、約6年間オーストラリアにいました。オーストラリアの記事も結構書いているので、もしも興味があればぜひ。

オーストラリアの記事はこちら⇒オーストラリアの記事

オーストラリアにいる間、幸運なことに現地の韓国系留学代理店で働く機会もありました。韓国のことも実はひじパンダは結構知っていたりします。K-popも好きだし。。。

ひじパンダ
ひじパンダ

好きな韓国料理はカムジャタン!

同僚は韓国人、取引先はオーストラリア、自分の担当は日本人のお客さんという状況で働いていていました。なので留学代理店の仕組み等は結構知っているつもりです。もちろん、海外留学について全般も。。。

それでは、その経験に基づいて留学代理店の話や海外留学で損をしないやり方を書きたいと思います。

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海外留学代理店の利益はどこから

シドニー/タウンホール

海外留学をする際に留学代理店等を使う人が多いと思うのですが、いざ留学代理店に行ってみてこんな風に思うことがありませんか?

海外留学ってやっぱりお金がかかるな~

実はこれには理由があります。何でそんなにお金がかかると思いますか?実はお金があまり、時には全くかからない海外留学もあるって知ってましたか?留学代理店の仕組みを知れば、少しはより良い選択を選ぶことが出来るかもしれません。

 

語学学校からの仲介料(b to b)

多くの留学代理店の最大の収入源は語学学校、専門学校、大学などの学校からの仲介料です。この仲介料ですが、国などによると思いますがオーストラリアでは授業料などから15~30%が留学代理店に支払われていました。大雑把に解説すると

15%⇒小さい留学代理店エージェントとの新規契約
20%~⇒学校にそれなりに貢献、又はそれなりに大きいエージェントとの新規契約
30%⇒学校に大きく貢献
30%以上のところはちょっと聞いたことがないのですが、もしかするとあるかもしれません。紹介する学校や学校との関係によって留学代理店に入ってくる収入が変わるのですが、例えば
授業料が月$1600で5カ月申し込んだら$8000,20%だったら留学代理店には$1600入って来ます。
授業料が月$1000で5ヵ月申し込んだら$5000,20%だったら留学代理店には$1000入って来ます。
学校と留学代理店との関係にもよりますが、入学金やその他のものからも留学代理店にお金が入ってくるところが多いはずです。分かると思いますが。。。
ひじパンダ
ひじパンダ

授業料の高い学校を紹介した方が留学代理店は儲かる!!!

ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

このひじパンダの一言、後の解説で大切になるので覚えておいてください

取引先からの仲介料(b to b)

インターン(仕事紹介)

オーストラリアにはインターンという形で仕事紹介をするビジネスがあります。留学代理店もそれをやっています。

※インターンという名前を使っているのは仕事紹介でお金を取るのはオーストラリアでは違法だからと上司から聞いたことがあります。つまり脱法です。日本の留学代理店も多くがやっています。

お客さんから手数料を取って取引先からは仲介料を取らない場合もあるし、何かしらの形で取引先から仲介料を取っているところもあります。

ホームステイ斡旋

多くの留学代理店はホームステイを斡旋している業者を利用していました。そこにお客さんを紹介したらいくらかお金が入って来る形ですが、ホームステイ斡旋が一番やりたくないという留学代理店が多かったです。理由は

ひじパンダ
ひじパンダ

収入が少ないのに一番お客さんからの不平不満が起こりやすいから

おそらく、ホームステイの斡旋のみを行っている留学代理店は少ないのではないでしょうか。パッケージ料金としてホームステイを組み込んでいるところが多いはずです。

 

現地留学代理店と提携

留学代理店同士の提携というパターンもかなりあります。例えば、日本に留学代理店を構えていて、留学先にオフィスが無い。現地のサポートが出来ない場合です。このパターンは比較的小さな留学代理店に多い気がします。お客さんを現地留学代理店に紹介したら仲介料を貰う形です。

お客さんからの手数料(b to c)

学校紹介

今はほとんど学校紹介でお客さんから手数料を取る留学代理店はないと思います。理由は「無料留学代理店」として語学学校からのみしか手数料を取らない学校が増えたからです。昔は学校とお客さんの両方から仲介料と手数料を取ってぼろ儲けしていた留学代理店がありました。今は学校からしか仲介料を取っていないようですが。

インターン(仕事紹介)

お客さんから紹介料を取って仕事を紹介するパターンです。留学代理店によりますが、紹介料は結構高い所が多いです。

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留学代理店と学校の間にはルールがある

シドニー / モリセットパークのカンガルー達

さて、学校から留学代理店にお金が仲介料が支払われるということはこう考えた方もいるのではないでしょうか。

ひじパンダ
ひじパンダ

学校に直接に申し込んだ方が学費が安いんじゃない?

実はこれ、逆なんです。留学代理店から申し込んだ方が安い場合が多いです。理由は次の項目で説明しますが、留学代理店と学校には基本の授業料を同じにしないといけないルールがあります(契約書におそらくそのようなことがちゃんと書いてあります)。もしも語学学校が何かしらのプロモーション等がある場合は必ず留学代理店にもメッセージが来ます。

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海外留学プロモーション等の裏事情

上で述べた通り、基本料金は留学代理店と学校は同じでなければなりません。ただし、語学学校から留学代理店に入って来る仲介料をお客さんに還元するということは留学代理店には可能です。例えば、

学校からの申し込み⇒$5000
留学代理店からの申し込み⇒$4500

この場合、考えられるのは

留学代理店が学校にお客さんを紹介して$1000を仲介料を貰う。その半分の$500をお客さんに還元。留学代理店の儲けは$500

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海外の格安大学や学校はどうして無視されるのか

四川省成都/天府広場

上で述べた留学代理店が儲かる仕組みを理解をした上で、感の良い人ならどうして海外の格安学校を勧めて貰えないのか分かるはずです。

斡旋業者が儲からないから

ひじパンダ
ひじパンダ

授業料の高い学校を紹介した方が留学代理店は儲かる!!!

先ほど、上記の項目で解説をした通りこれが最大の理由です。斡旋業者は安い学校なんて儲からないし手間もかかるし、出来るだけ紹介したくないんです。それもあって、

ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

アメリカ、イギリス、オーストラリアの大学進学が有名になる

例えば、中国留学なんて全く聞かないですよね。もちろん、中国に留学しようという人も少ないからという理由もありますが、留学というと何故か特定の国だけが浮かんできます。選択肢がもっとあるかずなのに。。。自分は中国留学にもっと早く興味を持てば良かったです。何故かというと

 

中国の学校は学費が安い

中国は語学学校も大学も学費がとても安いです。上海や北京などは分からないですが、自分の通っている四川大学は語学学校も大学も年間25万円くらいです。日本の私立大学の学費の1/4以下です。中国は私立学校がほとんどないです。ほとんどの学校が国立です。

生活費が安い

上海や北京は生活費が少し高いかもしれないですが、四川省成都では家賃や生活費全て込みで3~4万円で生活が可能です。しかも外食をしてこの値段です。成都の外食はとても安いです。贅沢をしなければ4万円を超えてくることはほぼないと思います。

奨学金が半端ない

HSK(中国語検定)などの条件がありますが、中国には様々な奨学金制度があります。しかも結構な好条件です。どの奨学金を貰うかによりますが、どの奨学金を貰うにしても学費、寮費、教材代は基本無料になります。しかも、月に2500~3000元を貰えてしまうという。。。最強すぎますね。ちなみに、ひじパンダの1月の食費は800元でした。つまり。。。

ひじパンダ
ひじパンダ

奨学金を貰ったら貯金や旅行が余裕で出来ます

この奨学金は返さなくていいやつです。奨学金に関してはフォローさせて貰っている他のブロガーさんの方がいるので、そちらのブログ記事を読んで頂ければ幸いです。

 

ひじパンダ
ひじパンダ

もっと早く中国留学の事を知っておけば良かった(T^T)/

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日本人が少なくて格安な学校を見つける方法

トロント/トロントアイランドからの眺め

前の項目は少し中国の話になりましたが、英語圏の国に留学をされる方が多いと思うので、留学代理店の選び方をアドバイスさせて貰えればと思います。おそらく、海外留学をする方の多くは

日本人が少ない学校
学費の安い学校
この条件のところを探しているところが多いと思います。それではどう探せば良いでしょうか。アドバイスをします。

現地代理店の人と直接にやり取りをする(複数)

ほとんどの場合、日本にある留学代理店よりも現地にある留学代理店の方が安く学校等を紹介してくれます。理由は2番の項目を読んで貰えたらわかると思います。いくつか直接にコンタクトをとってみてください。日本からお客を呼び込むためにSNSを利用している留学代理店も多いです。その際のポイントは

勧められた学校名を必ずメモする。キャンペーンの内容をメモする。
直ぐに決めない。他の留学代理店もみてみる。

日本にある留学代理店もとりあえず行ってみる(複数)

いちよ、日本にある留学代理店にも行ってみてください。そして、現地留学代理店の値段と比較してみるのも良いかもしれません。ちなみに、自分は5つくらいオーストラリアに留学する時に日本の留学代理店を訪れましたが、どこも現地留学代理店よりも値段が高かったです。

の際も必ず、勧められた学校名はメモしておく

中国に行く際も日本の留学代理店2つ、中国の留学代理店1つとコンタクトを取りましたが、結局は自分で全部した方がはるかに安く留学できると判断して、英語とネット記事を駆使してゼロから全部自分でやりました。

勧められた学校名をメモする理由

留学代理店で勧められた学校名をまとめてみてください。

ひじパンダ
ひじパンダ

どこの留学代理店も勧めてくる語学学校は確実に日本人が多いです

あの~、日本人が少ない語学学校に行きたいのですが

ここの学校は日本人の割合が少ないですよ

留学代理店からのこの言葉は基本的に疑った方がいいです。留学した後に日本人が多いことで文句を言ってもこう返されるだけです。

下の方のクラスは日本人が多いけど、上の方は少ないよ

今学期からたまたま日本人が多くなったみたい。ごめんね。

オーストラリアで英語関係のイベントを主催していた時にこのような被害を被った日本人参加者を多く見てきました。しかも

まあ、学校楽しいから良いや

となるケースがほぼ100%でした。留学代理店からしてみたら仲介料を沢山取れる学校を紹介できてしてやったりです。

現地にいる人に相談してみる

今はSNSのコミュニティ等で現地の人と繋がることも簡単に出来ます。知らない人とのやり取りになるので疑い半分でやり取りした方が良いのですが、中にはちゃんとした情報を持っている人もいるので、やり取りする価値はあると思います。

ひじパンダ
ひじパンダ

ひじパンダは留学代理店を辞めた、色んな人に情報発信をしたり相談役をしてました

ネットのブログ記事なども読んだりして情報を集めて、その上で判断をすることをお勧めします。

シドニー/パームビーチ(Palm Beach)

如何だったでしょうか?少しでも色んな人に有意義な海外生活を送って貰いたいと思い、記事を書かせて貰いました。また何か思い出したら内容を足す予定なので、海外留学に不安があれば記事に戻って来て頂ければ幸いです。

中国に関するブログ記事⇒中国留学(生活)

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