【ジムに通うと得をする4つのメリット】人生の悩みが減って充実生活

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現在、中国四川省成都に語学留学中のひじパンダです。

今回のブログは筆者が今まで書いて来たブログ内容とあまりにもかけ離れているので、中国のことでいつも楽しんでブログを読んで頂いている方には申し訳ない記事です。

筆者は最近、病みつきになりそうな程ジム通いをしていて（今の所、週６ペース）、色々と面白い発見が出来たので、後で自分自身振り返ることが出来る意味も込めてブログを書きたいと思います。

忙しくなり過ぎていつかジムに通わなくなってしまった「未来の自分への戒め」の意味も込めてのブログ記事です。

得をすること１：達成感（充実感）を味わえる

肉体面だけでなく精神面にも良い影響を与えるのが運動です。前アメリカ大統領のバラックオバマ、フェイスブックのマークザッカーバーグ、他にも数えきれない程の成功した人達はランニングをしたり、ジムに通ったりなど運動をしっかりとしています。

怠惰な日でも達成感を味わえる

人間なので、前の日に飲みすぎたりして次の日は二日酔い、起きたら昼間、ダルくて何もする気が起きない日はあるはずです。筆者も週1日は何もする気が起きない日が必ず起きます。

正直、ジムに行くのも嫌になりますが、身体がジムを欲してくるようになると自然と身体がジムの方に向いていきます。自分の場合は準備を凝り過ぎるとジムに行くのが面倒なので、ジムの服は常にジム用のバッグに入れてあります。如何に少ない準備でジムに向かうかが勝負です。

とりあえず少し前に進んだ気になれる

ジムで少し身体を鍛えただけで何故か少し前に進んだような気分になれます。ジムに行った後になってもあまりにも気分が乗らなかったら簡単な運動で済ませて帰っても良いと思います（最近はジムに行ったらスイッチが切り替わるので大丈夫だけど）。無理はしない、でもちょっと頑張ってみるの繰り返しだと思います。

得をすること2：快眠が出来る

当たり前の事ですが、ジムに行って運動したら身体が疲れます。筆者がジムに行くのは基本的に夜なのですが、ジムの後は身体がめっちゃ疲れているので快眠が出来ます。ジムの後にシャワーを浴びたら最高ですが、身体の温度を上げた後、体温が下がった時に眠気が襲ってきて眠れるらしいので、

寝る１時間前にシャワーを浴びています（本当は90分前に湯船に漬かりたいけど）。参考動画はこちら↓ちなみに、全部は無理（またはやってないですが）、筆者はこれらの動画で紹介されたことを色々と試しています。

得をすること３：忍耐力が上がる

ジムに行くのは身体を鍛えるためとか達成感を味わうためだけではありません。忍耐力が上がります。正直、まだあまり実感は出来ていないのですが、ジムで

言いながら身体がを鍛えていたら、自然と勉強している時や他の時でもジムの体験が活かされて良い効果が表れるはず。

何かしている時にたまに「ジムでのトレーニングはもっと辛い」とたまに思ったりするので、少しは効果が表れていると思います。

得をすること４：身体が引き締まる

正直、男性でも女性でも太っている人よりも引き締まっている人の方が単純に仕事でもプライベートでも出来る人に見えたりしませんか？自己管理が出来ている人に見えませんか？

身体を鍛えるとメンタル面にも健康的だし、見た目だけで周りからの評価も自然と上がる気がします。もちろん、身体を鍛えるだけではなく中身も大切です。

老化の予防にもなるし、自己投資として時間をかけてジムに行くのはとても良い事だと思います。参考になる動画をこちらに貼ったので、もしも興味があればぜひ↓

食事管理もいちよしている

食事管理と身体を鍛えるのはセットです。実は食事管理の方がジムに行くよりも辛いかもしれません。1日中のことなので。。。

眠くなるのが嫌だ

筆者の場合は最近、お米や麺類の炭水化物系をほとんど採っていません。理由は2つ

1番の理由が特に大きいです。睡眠不足で眠くなるならわかるのですが、せっかく快眠をして十分に睡眠時間を確保したのに食べて眠くなるというのはとても時間が勿体ないです。

なので、起きてから夜ご飯の時間までは基本的に「きゅうり」と「人参」、馒头などの軽い食べ物を2つ（昼ごはん）。「きゅうり」と「人参」を選んだのは何か作業をしながら手軽に食べられるのと、人参は何回も噛むので満腹作用があるからです。

しかも、きゅうりやニンジンの先端って葉で食いちぎって捨てられるのでまな板もナイフも使わないし洗い物を出していません。

馒头などはカロリーが少しあるかもしれないですが、安いし作業しながら食べられるので最高です。ちなみに、

ちなみに、歌手のガクトさんや起業家（You Tuber）のマコなり社長さんは空腹を満たすためにナッツを食べているそうですが、１ヵ月試した結果、筆者の空腹感を満たしてくれることは基本的に無く、量の割には地味に高いので止めることにしました。

食事管理と身体を鍛えるのはセット

ジムのトレーナーに「本気で身体を鍛えたいなら食事管理もしっかりしないと駄目だ」と言われました。そうだと思います。いくら鍛えても毎日ジャンクフードやスナックを食べていたり、砂糖たっぷりの炭酸飲料を飲んでいたら痩せないし、よほど筋トレしない限りは脂肪が増えていくでしょう（元々代謝が良い人は例外ですが）。

少し余談になりますが、筆者は昔、タバコを吸っていたのですが禁煙に成功しました。今はタバコの臭いを嗅ぐだけで時折、吐き気がするほどタバコが嫌いです。タバコを止める時にお酒を飲むのも一時的に止めました。元々あまり沢山は飲まない方だったので、一時的な禁酒は簡単でしたが（お酒を頻繁に飲む友人も周りにいなかったことも幸い）、お酒を飲むと意志が弱くなってどうしてもタバコを吸いたくなってしまうことは分かっていたので

という気持ちでしたね。

空腹を忘れるために何かに没頭

皆さんは何かに没頭している時に空腹を忘れたりする経験ってあったりしませんか？例えば

自分の場合は上記の全てに当てはまりますが、自分の場合はブログを書いている時に空腹を忘れることが多いので、ブログを書くことが多いです。生産性があるし空腹も忘れてくれるので最強です（今、この時も）。

さて、今回のブログでは「ジムに行くと良い効果が沢山あるよ～」、「食事管理もセットだよ～」という話をさせて貰いましたが、次回のブログでは

という人のために筆者がどのような工夫をしているのかを書きたいと思います。人によって合う合わないもあると思うので参考までに。それでは、次回の記事で。

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