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中国国内のウイルス終息宣言は近い?最近の中国の動きを現地から発信

中国旅行
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中国四川省成都で80%引きこもり生活をしているひじパンダです。何故「80%」かって?それは後で説明しますが、一番しんどい時期は過ぎ去ったと思います(思いたいです)。

最近は新型コロナウイルス(以下、コビット19)の記事から離れていたのですが、現地の様子が気になっている方ももしかするといるかもしれないので、記事を書きたいと思います。

ひじパンダ
ひじパンダ

何か中国国内のウイルス終息宣言が近いっていう噂もあるけど。。。

世界中の多くの人達はそのように思っているようですが、ひじパンダはそれに対しては少し懐疑的です。現地の様子をお伝えしながら理由をご説明します。

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新規感染者の数は減っている

WHOがパンデミック宣言をする事態になるほど、世界においてはコビット19が蔓延しています。中国の公式発表によると、コビット19の発信源になったとされる湖北省でさえついに新規患者が0という日が出て来ました。

この数字を信じるかどうかは人それぞれですが、武漢閉鎖の1月23日から2ヵ月近く経つ中国の徹底的な封じ込め作戦は効果を出しているというのは間違いないと思います。

ひじパンダ
ひじパンダ

2ヵ月。。。長いようで短かかったような(T^T)/

ひじパンダもこの中国の徹底的なコビット19対策を現地で経験をしているので、これで効果がないようであれば日本を含む他の国でも封じ込めは無理だと思います。どう考えても中国はどの国々よりもこのウイルスに対して対策をして来ているので。どのような対策をしているのかは依然書いた記事にて。

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成都の街中は賑わいだしている

成都の中心部「春熙路」

つい最近までほとんどゴーストタウン状態だった成都の中心地に少しずつ活気が戻って来ました。

ゴミゴミしているいつもの街の様子からはまだ程遠いですが、お店も開き始めて人も集まってきて活気が戻って来てます。

ひじパンダのほぼ100%引きこもり生活も80%くらいまでになったと思います。週に2回、少しの時間だけ街の中心部に行くようにしています(それ以外は基本、いまだに近所以外は行かずに引きこもり)。

友人も外に出始めていますが、今も警戒をして全く外に出てない人も多いです。

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観光地に観光客がいない

観光客のいない「锦里」

国内の移動の自由が制限されているため、観光地は未だに「閑古鳥が鳴く」状態です。人が全くいません。

恐らくこれは世界中で起こっている現象なので、もしも外出が可能で近くに観光地があるのであれば行ってみて損は無いと思います。いつもと違った美しい景色が見られるはずです。もちろん、コビット19に感染しないよう、万全の準備をして外出をしてください。

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感染対策の手を全く緩めていない

市場の前で体温チェックをする警察

成都のある四川省ではしばらくの間、新規感染者が出ていないです。それにも関わらず、政府は相変わらずの徹底したウイルス対策をしています。全く手を緩めることはありません。

詳しくは過去に書いた記事を読んで頂ければ幸いですが。最近起こっている出来事を追加しましょう。

熱があったら救急車を呼ばれるリスクが

過去の記事でも書いたように成都の街の至る所で体温チェックが行われています。何か最近、救急車の音が遠くからすることが多いと思ったら、家の近所でこんなのを見かけました。防護服を着ている人を近所で見るのは初めてなので少し緊張しました。おそらく、熱があったら救急車を呼ばれてしまうんだと思います。つまり、普通の風邪で熱が出ても救急車を呼ばれてしまう可能性があるので、体調管理には気を付けないといけません。

警察に日本語訳の注意書きを渡される

警察と管理人さんがひじパンダが住んでいるアパートを訪れるのは今回が二度目です。以前はアンケート用紙を配りに来ました。いつ成都に戻って来たのか、目的、体の調子はどうかを聞くアンケートでした。それを記入してアパートの管理人さんに渡す形でした。今回見せられたのはウイルス対策の注意点等を記載したなんと。。。

ひじパンダ
ひじパンダ

日本語訳付きのもの!!!

でした。しかも、かなりしっかりした訳だったので、翻訳機を使わずに日本語の上手な方が訳したものだと思います。

ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

コビット19の影響で中国に日本人が減っているにも関わらず感謝です

それなりに翻訳に時間がかかったと思います。大変感謝です。

大学に毎日レポート

毎日のレポート

大学に毎日のように中国のアプリWechatを利用して報告をしなければなりません。報告の内容は「現在どこにいるか」、「その日の体温はどのくらいか」等々です。基本的に全部「否」の状態で現在地を知らせて提出だから簡単なのですが、現在地は記入式ではなくて読み込み式で読み込ませないと提出出来ないので嘘が付けません。これちゃんとやらないと学校に戻れないのでやらざる得ません。

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中国政府が恐れている2つのシナリオ

正直、街全体の雰囲気は一ヵ月前よりもかなり良くなっています。未だに閉まっているお店はありますが、多くのお店が既に開いているし、街の雰囲気だけ見ると何となく終息宣言に向かっていっているような気はします。でも終息宣言はまだ先な気がします(間違ったらごめんなさい)。中国政府が恐れていることはきっとこの二つのシナリオでしょう。

コビット19の再度の感染拡大

中国の人達はウイルスのこの長い封じ込め作戦でかなり疲弊しきっています。なので、せっかく新規患者が激減して中国国内でウイルスが治まって来たのにまた感染拡大をぶり返して再び封じ込め作戦をせざる得なくなることだけは絶対に避けたいでしょう。それは中国政府も中国市民も同じ気持ちなはずです。

国民の不満爆発

長期的に緊迫している状態が続き、経済活動も一般生活も滞っている中、国民のストレスは溜まってないと言えば嘘になります。このまま経済活動が滞る状態が続くようであれば国民の不満が政府にいつ向かってもおかしくはありません。

落としどころは?

「感染拡大のぶり返しは抑えたい、でも国民の不満も抑えたい」というジレンマがきっと中国政府にはあると思います。じゃあ、落としどころはというと。。。

ポイント

1: 経済活動を回して国民の不満を和らげる

2: 感染拡大を避けるため国民のウイルスに対する危機感は保っておく

3: ゴールはもう少しという期待を持たせて不満を和らげる

以上のことを踏まえて、中国国内の「コビット19終息宣言」もう少し後になると思っています。

街中がこんなに活気づいてきているにも関わらず、未だにマスクの着用率はほぼ100%です。中国国民のウイルスへの警戒心は未だに高いです。浮かれていません。

個人的には4月中旬くらいには「終息宣言」をして貰いたいな~って思っているのですが、こればかりは中国政府とコビット19次第ですね。

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外国人に対する警察官の警戒心が強い

ウイルス前の「天府广场」

あくまでも自分の感覚的なものもあるのですが、警察が外国人に対して少しチェックが厳しくなっているような気がします。こちらの成都中枢部の天府广场に入る時もいちよ皆にどこに住んでいるかチェックをして、自分が外国人と気が付くとパスポートを見せるように言われました。

ひじパンダ
ひじパンダ

普段からパスポートなんて持ち歩いてないし

頑張って中国語で「四川大学で中国語を勉強したんだ~」、「成都に来たのは去年だよ~」、「電話番号と住所はここだよ~」って言って記入したらあっさり通してくれました。良い人達でした。

 

現在はどちらかというと中国国外からウイルスを持ち込まれる方に警戒を強めているので外国人に対する警戒がいつもよりも高い気がしますが、安心してください。。。

ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

成都の警察官、めっちゃ良い人ばかりです

成都以外の警察官については知らないですが、成都の観光地「锦里」に入る時に話した警察官も、家にアンケートを私に来た警察官もめっちゃ良い人達でした。成都に来て7カ月になりますが、警察官と話して嫌な思いをしたことは一度もないどころか、気さくな人が多くて良い思いしかしてないです。むしろ日本の警察官の方が冷たい人が多い気がします。

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外国からの入国規制はしばらく厳しいかも

上のポイントでも述べたのですが、新たに感染が拡大することを中国政府は恐れているはずです。世界中でここまでコビット19が蔓延してしまった状態で中国政府が外国からの規制を直ぐに緩めることは正直考えにくいです。

ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

「中国国内のウイルス終息宣言」と「外国からの受け入れ規制」は別の話と捉えるべきでしょう

学生の公式オンライングループ

何でオンラインクラスに対面授業と同じ金額の授業料を払わないといけないんだ~~~!!!

みたいな文句も学生のグループチャット内で一部出てきています。

奨学金はどうなるんだ!

中国にはいつ戻れるの?

という会話が学生のグループチャットでは持ちきりです。大学のスタッフがちょっと可哀そうな気がしてきました。彼らは最新情報を与えることは出来るけど、国の指示待ちしかできないのに。。。

現在は外国から中国に来る場合は2週間の隔離政策が行われていますが、これが解かれることはしばらく無いと思います。今の世界の「パンデミック状態」と中国の「再度の封じ込め作戦はしたくない」という心理を考えると、論理的に考えて

劉備
劉備

留学生の皆さん、いつでも自由に帰って来てください!

とはなりにくいでしょう。自分だったら中国に隔離で2週間泊まれる場所があるのなら、直ぐに中国に戻って来ます。2週間の隔離政策ならきっと余裕です。ゴールがあるし家でネットも出来るだろうし。

これが現在の中国の状況ですが、如何だったでしょうか?今後、中国の動きがどのようになるのかも現状を踏まえて予測してみました。留学生にとっては我慢をしなければならない期間が長くなるかもしれません(汗)

ひじパンダ
ひじパンダ

今学期はずっとオンラインクラスの可能性も出てきています

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