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加藤厚労相会見に世界が仰天?日本に必要な本気のコロナウイルス対策

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現在、中国四川省という街で中国の超厳戒態勢の中で現時点(2月21日)でもうすぐ1カ月になろうとしているひじパンダです。自分が実際に私生活の中で経験している中国の新型コロナウイルス対策に関してはブログに以前書いたので、そのリンクは後で記事に貼らせて頂きます。

以前から日本の新型コロナウイルス対策は甘すぎると中国の現地でそれを体験しているひじパンダは何度もツイッターで情報を発信してきました。

ネットのニュースや日本にいる友人からのみでしか情報を得られないのでブログという形でこの問題を書くことを渋っていましたが、今朝起きた時に加藤厚労相のイベント開催等に関する対応の会見を聞いて怒りのようなものが込み上げてきてブログとして書くことにしました。

以前書いた中国の対策のウイルス対策の要約も後半に書いたので、ぜひ日本と中国の新型肺炎に対する対策の違いも考えて貰えるきっかけになれば幸いです。

アパートに戻る時の体温チェック

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加藤厚労相のイベント主催に関する会見

ツイッターで以下のツイートが流れて来ました。加藤厚労相の会見のツイッターでシェアされたものです(ひじパンダの怒りのコメント付き)。フルバージョンはこの項目の最後に貼り付けますので、全文を聞きたい方はぜひ見てください。

その日本政府の判断は聞けば聞くほど怒りが込み上げてきて途中でイヤホンをぶん投げたくなるレベルでした。

ひじパンダ
ひじパンダ

結局は政府で判断したくないから国民に判断を委ねる

という政府としての機能が麻痺しているとしか思えないレベルです。簡潔にこちらにどのような内容だったかまとめてみます。

専門家の方々の意見を聞いた上。。。
感染の拡大を防ぐためには今が重要な時期であり。。。
ひじパンダ
ひじパンダ

おおお!!!それは期待!!!どんな対策!?

イベントなどの主催者に感染拡大の防止という観点から感染の広がり、会場の状況などを踏まえ、開催の仏要請を改めて検討して頂くようお願いを致します。
政府としては現在時点で一律の自粛要請を行うものではありません。
開催に当たっては感染機会を減らすための工夫を講じて頂きたい。例えば、参加者への手洗いの~~、風邪のような症状のある方には参加をしないように依頼をすることなど~~~。
風邪のような症状がある場合は学校や仕事を休み、外出を控えるとともに~~~、人混みの大い所には~~~、出来れば~~~
生徒や従業員の方々が休みやすい環境整備が大切であり~~~、ご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルスの感染症の今後の広がりや重症度を見ながら、適宜見直すこととしております。
ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

全部丸投げ!どこまで国は責任を取って行動が出来ないんすか

会見のフルバージョンはこちらとなります。少し長いですが、お時間があるときにぜひ観て頂ければ幸いです。

後述で中国がどのような新型肺炎対策を行っているのかを記述しますが、日本の対応は正直酷すぎます。新型コロナウイルスの拡散を政府主導で防ぐ気持ちが全く伝わってきません。

ひじパンダ
ひじパンダ

このままでは日本は第二の武漢市になる可能性が非常に高いです!

動画の中で専門家と相談してと言っているのですが、それが本当だとしたらその専門家は海外の事例のことをちゃんと踏まえているのでしょうか?専門家なので知っているのは当たり前だと思いますが。

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問題だらけのクルーズ船ダイアモンドプリンセス号

記事に上げた動画の中でも加藤厚労相が言っているのですが

健康観察開始から14日間、症状がなく経過し、ウイルス検査で陰性であることが確認された乗客274名の方々が本日下船をしております。下船された方々については念のため2週間不要不急の外出を控えるとともに外出時は必ずマスクを着用して頂くなど感染拡大防止にご協力を頂けるようお願いをしております。
また、厚生省や保健所より定期的に電話メールで健康状態を確認させて頂くことにもしております。
下船した後のチェックも大したことのないまま、各自それぞれ自分の足で帰宅したそうです。正直、個人的には下船後も14日間は隔離するべきだったと思います。

アメリカやイギリスでは下船したアメリカ人、イギリス人に対して厳しい措置を取っているようですが、人数も少ないことから比較的そのような措置を講じやすかったという見方も出来るし、アメリカやイギリスだったら人数が多くても厳しい措置をしていた可能性もあります。

既にこちらの動画は出回っているので(本人の動画は既に削除されていますが、動画は拡散されました)、クルーズ内に入ったことのある専門家の岩田教授が内部の様子を告発しています。岩田教授が言っていることを信じるか信じないかは読者の方に判断は委ねますが、後日の色んなやり取りを見ているとかなり信用性は高いと思います。日本政府が隠ぺい体質なのは新型肺炎以外の件からも国民は分かって来ているような気がします。

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中国政府の新型コロナウイルス対策

中国ではほぼ皆、マスクを付けています

既に中国政府の対応に関しては記事に書かせて貰ったのでそちらを参考にしてもらえれば幸いなのですが、記事の中で書かれている中国の新型肺炎対策をまとめて書くと。

体温チェックが至る所であります(アパートへ帰ってくるとき、デパート、市場、公共交通機関、個人店等々)
マスク着用は義務ではなさそうですがほとんどの人がしています(武漢市や被害がさらに深刻な所は義務だと思います)
学校は全てスクールリングが出来ないのでオンライン授業です(2.7億人がオンライン授業を受けると言われています)
学校と国の指示で移動の自由が制限されています(一部、法的拘束力があるかも)
多くの企業やお店が仕事を再開できない、又は自主的に再開していない
飲食店はテイクアウトのみ。店内で飲食できない
マスクをしないとどこのお店にも入れない
SMSで逐次情報が伝わってくる
団体ツアー禁止
街を封鎖
警察官の巡回を増加(国の通知を店に警察が貼る)
自宅からの外出制限

日本がここまでガチの対策を出来るかと言われたら、よほど国が窮地に立たされない限りはやらないと思いますが、せめてこの50%くらいの対策はしてもらいたいと思っています。

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日本は危機に対する危機意識が低すぎる

ツイッターで色々とコメントをさせて貰っていますが、字数制限等もあって言いたいことが中々まとめて言うのが難しいので、こちらにまとめて書かせて頂きます。

自然災害が多い島国のせいか

日本は島国ということもあり、陸続きの国々と比べて他国から攻められる経験をそこまで歴史的に体験をしていません。そして天災がとても凄く多いです。

ひじパンダ
ひじパンダ

地震、台風、噴火、津波

地震と台風が日常生活の中で当たり前のようにやって来ます。外国人の友人に以前質問をされたことがあります。

日本人は何でそんなに自然災害が多い国から出ようと思わないの?

ひじパンダはこう答えました

ひじパンダ
ひじパンダ

理由は沢山あると思うけど、大きな理由は島国で他国から攻めら難いし治安が良い、自然災害は「今までもずっとそうだったし、何とかなるさ」と諦めモードで自然と慣れてしまっているんじゃないかな

と答えました。正直、この「何とかなるさ精神」が根付いてしまい、今回の新型肺炎対策に対する危機感の無さが政府にも国民にもあると自分は思っています。

東日本大震災とは違います

東日本大震災の時、ひじパンダは東京にいたので東京の人達がどれだけ震災後にあまり緊張感無く普通に働いていた、又は暮らしていたのかを知っています。おそらく、今回の新型肺炎の状況も同じなんだろうなと思って日本にいる友人に聞いてみたところ、

新型肺炎が他国で起きているんじゃないかと思うくらい緊張感がない

と言ってました。まあ、そうなんだろうな~とは思いましたけど。ただ、震災とウイルスは違います。震災は自然の驚異が襲い掛かって一気に底辺に沈み、底辺から上を目指すだけで良かったのですが、今回のウイルスは人の行動次第で底辺に徐々に落ちていって、武漢のように底辺から上を目指す可能性があります。今はまだ底辺にいません。

世界の信用を失う可能性がある

オリンピックが近くなってきたこともあって、日本の今回の対応は他国のメディアでも取り上げられるようになって来ました。クルーズ船に乗っていたのは日本人だけではなかったのでやはり取り上げられていました。こちらはクルーズ船の話ではないのですが、ニュージーランドで取り上げられた記事です。

正直、日本は今まで海外の国々から信用されて来てはいるのですが、新型肺炎に対する動きは海外から呆れられているような気がします。下手をするとこれを機に海外の信用をかなり失ってしまうかもしれません。政府や国民は新型肺炎の対応をしっかりとする必要があります。

中国と日本では出来ることが異なるのは理解

建国70周年 国慶節

中国は中央政府の力がかなり強いのでトップダウンで素早く支持をして動くことが可能です。人権や利害関係よりも今は新型肺炎を封じ込めるために出来ることを全てやらないといけないです。しかし、日本は正直、政府が色んなことを考え過ぎて全然機動力が無いし弱腰の対策しかできません。法律、人権、利害関係を物凄く意識していると思います。ただ、正直に言うと今の日本政府は

ひじパンダ 歳三
ひじパンダ 歳三

仲間の前に拳銃を持っている人がいて、仲間が打たれるまで待ってるだけの状態

そして仲間が打たれた後に

こいつヤバいやつだ!何かしないと!

となっている気がしてならないです。

ひじパンダ
ひじパンダ

日本を第二の武漢にしてはいけません!

この記事が少しでも日本でのウイルス拡大を抑えるヒントになれば幸いです。

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コメント

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