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【中国四川省成都】 一帯一路重要都市の劇的な発展の秘密に迫る

ビジネス(時事)
中国のど真ん中に位置する成都
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少し前から知っていた事だけど、ついに日本の安倍首相が現在自分が留学している街、四川省成都に日中韓首脳会談のためにやって来ます!!!

中国の李克強首相は「成都」についてこのように述べています。

李克強首相:「(成都は)中国西部の非常に活力のある都市だ」
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「一帯一路」とは?

「北京、上海、杭州、深圳、大連、香港」などを知っている人達はもしかすると多いかもしれないが、「成都」について名前すら知らない人も多いのではないでしょうか。自分も中国人の友人に名前を聞くまで全くこの街の事を知りませんでした。知らない人はぜひ、この街のことを今から認知しておいてください。数年後、この街は「一帯一路(One Belt One Road)」に欠かせない重要な都市、もしかすると「深圳」並みに有名な都市になっていくかもしれません。

 

2019年10月末までに、中国は既に137の「一帯一路」関連国、30の国際組織と197の協力文書に調印したことを明かにしている

「一帯一路」の「一帯」の中心地になるであろう成都は物凄い勢いで発展が進んでいます。至る所で開発が進み、日常生活の中でその発展を感じることが出来ます。正直、スピードが早すぎて頭ではついていけないほどです😵実際にどのような現象が起きているのかは次回の記事で書きたいと思います。

成都の中心地の一つ”天府广场“

今回の記事では「成都」がどうして今後、中国にとって欠かせない都市になっていくのか、現地にいる経験や中国に関する記事、色々と結果を元に推測して書いていこうと思います。

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四川省成都ってどこにあるの?

地図をよく見るとわかると思うのですが、実はこの成都という街は中国のほぼど真ん中に位置しているのです。左側には雲海省、チベット自治区、ウイグル地区しかありません。つまり、中国の約半分の国土は四川省を挟んでこの3つ省、自治区で成り立っています。

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どうして他の都市ではなく成都なの?

理由はいくつかあると思います。

西側は山岳地帯や高原が多い

山岳地帯のインフラはとても大変です。日本の高速道路の料金が高いのは山岳地帯で建設するのはとても難しく、費用がどうしてもかかってしまうからだそうです。日本の技術でも山岳地帯のインフラは大変。人もいない高原のど真ん中の何も無い所をゼロからインフラを進めるのも大変。高鉄(日本でいう新幹線)で成都から2時間以内に行ける重慶も発展が凄いのですが、山の中なのでやはりインフラ整備は大変。

しかし!!!

成都は平地です。かなりインフラが進めやすい利点があります。

「重慶」の夜景

西側にアクセスしやすい

「成都」は中国の西側の国土の大半を占めるチベット自治区とウイグル地区への入り口都市になるだけではなく、西側諸国への入り口都市としてもとても立地の良い場所です。あまり詳しく無いのですが、成都(四川省?)は三国志の蜀の中心地になっています。その当時からこの良い立地は注目されていたようです。

はるか昔から街名がずっと変わっていないのはおそらく「成都」だけ

地震が少ない

四川省といえば中国の中でも地震で有名なところですが、成都はあまり地震がありません。この記事を書いている現時点(12月)でもうすぐこちらに住んで4ヶ月経とうとしていますが、おそらく1度も地震を経験していないです。古い建物も街中にまだ沢山残っているのを見ると、建物が倒壊するほどの地震は恐らく起こらないのでしょう。これもインフラ整備を容易にする利点かもしれません。ちなみに、大きな地震は四川省の北側の山岳部に多いと友人が言っていました。地震で大きな損害を受けた九寨溝もそのエリアみたいです。

人件費がまだ安い

これだけ発展をしているのに、物価も人件費も未だに安いです。なので、マンパワーを一気に導入して発展を促進することが可能です。恐らく、中国政府もかなりのお金をこの成都という街に投入しているはずです。発展スピードが本当に異常ですから。。。

マンパワーがある(人口が多い)

成都市の人口は東京よりも上になっているようです。成都という街の範囲も拡大しているようだし、他の街からも人が流れて来ているので、下手をすると将来は北京や上海の人口を超えてしまうかもしれません。

そして、高鉄(日本で言う新幹線)で2時間以内で行ける場所に重慶というところがあります。北京のように単独で省みたいになっているところです。ここの人口は3000万人。。。。

四川省の人口は8000万人ほどいるようなので、四川省と重慶を合わせただけで1億1千万人以上いる計算となります。日本の総人口にかなり近付きますね。そのうち日本の人口をあっさりと抜いてしまうかもしれません。成都や重慶だけでなく、四川省全体が発展しそうな気がして来ました。

成都の人達はとても開放的

中国では省を跨ぐと外国のような意識を持つ人もいるようですが、成都の人たちはとても開放的です。他の省や自治区、外国人の人達にもとても優しいです。チベット族の人達やウイグル族の人達も街中で見かけます。イスラム系の料理屋さんもとても多いです。

以前よく通っていたムスリム料理のお店

日本のJK制服やロリータファッション、汉服を来て街を歩く人達も見かけますし、成都という街はあらゆる価値観を受け入れるのが得意な誰でも住みやすいとても開放的な街だと思います。さすが。。。

「一度行ったら離れられない街」

と中国人の人達が言っているだけあります。日本人の自分も出来れば離れたく無いです。四川省成都が一帯一路の一帯の中心都市として中国が力を入れているかどうかはあくまで推測の域を出ていない面もありますが、この異常なスピードの発展を見ていると外れではないと思います。

数年後に「そういえば、Hijiパンダさんがあの時こんなことを言っていたな」となるような記事になれば良いと思い、今回書いてみました。

次回の記事では成都で実際にどのような現象が起きているのかを現地視点で記事にしたいと思います。

<成都の夜のライトアップは毎日こんな感じです>

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コメント

  1. […] 前回の記事➡️<中国/四川省成都留学>「成都」は「一帯一路」の中心都市になるかもし…  […]

  2. […] 成都の他の記事はこちら⇒【中国の一帯一路と成都】 四川省成都の劇的な発展の秘密に迫る […]

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